初心者ブロガー「ブログ用の画像ってどうやって作るの?」
もじゃひつじ「一度サイトを覚えれば余裕です」
ブログは「プログラミング」「ライティング」「心をときめかすような画像」と、多くのことを学べる素敵なツール!
せっかく趣味として続けるのであれば、スキルアップしながら楽しみたいもの。
私もブログを楽しみながら、「心をときめかす画像」作成スキルを鍛えています。
今回は画像作成方法について解説します。
この記事を読んでわかること
・ブログ画像の役割って?
・画像ってどこで手に入れるの?
・編集にオススメのサイト
・中級者向け素敵画像の作り方
[
ブログ画像の役割
ブログにおける画像の重要性を解説!
ブログの画像の重要性
ブログにおいて、アイキャッチと見出しの下の絵は非常に重要!
理由は3つ
・アイキャッチのクオリティが高いとPVの増加につながる
・見出しにあう画像を足すことで、記事のイメージがわく
・文字ばかりだと読んでいると疲れる
ブログ流入、再流入の双方に必要な要素だということがわかります。
詳しい解説は以下の記事を参考にしてみてください。
(合わせて読みたい!)
画像ってどこで手にいれるの?
普段、私はunsplashという無料画像サイトを使っています。
このサイト、めんどくさい登録作業すら必要なく、商業用にも流用できる素晴らしいサイト!
クオリティも高いです。
英語のサイトですが、それっぽい単語をgoogle翻訳で変換してから検索して見てください。
私はこのサイトの
※注意 画像の商品化は禁止されています。
(例 : 無料画像配布サイト)
広告、ブログへの流用など間接的な商業利用はOKです。
画像の編集ってどうやってするの?
Canvaというサイトがオススメです。
インスタみたいに画像をおしゃれにしたり、文字を入れたり簡単にできます。
しかも無料!ダウンロード必要なし!スマホと同期もできる!
会社でパワポで画像編集している手間がアホみたい。
便利な時代になりましたね・・。
そういえば、画像の編集方法について記事にしたので、ご参考に。
Canvaリンク先 → Amazingly Simple Graphic Design Software – Canva
中級者向け画像作成
さてここからが本題です。
一気に画像スキルをステップアップする方法を教えます。
オリジナル画像の重要性
今まではあくまでも、初心者ブロガー向けの画像編集方法の紹介でしたが、一歩先のブログを目指すならば無料画像を卒業しなければなりません。
理由は、読者がブログに求めている本質にあります。
多くの企業がサイトを使用してブログの商品紹介をしている中、わざわざブログを見にくる人がいる理由は、「商品に対する個人の意見(口コミ)」を期待しているからに他なりません。
そのため、記事から個性が見えなければ読者はどう思うか?
読者「また、業者かよ〜」
こうなりますよね?
これから業者のブログを利用した商品販促はますます加速していきます。
そのため、ブログで稼ぐためには、作者の個性が見えること大切になっていくでしょう。
文章だけでなく、外装や画像にもどんどん個性を出していきましょう。
どうですか?オリジナル画像の重要性を理解していただけましたか?
写真を自分で撮ろう
500円/累計ブロガーがいくらオリジナル画像の重要性をといても、全く共感を得られなかったと思います。
でも、写真を人に公開できるようになったら楽しそうですよね。どう?笑
写真といえば、一眼レフやミラーレスでしょう。
スマホ付属のカメラかなり品質が向上していますが、まだまだ「風景を撮りたいとき」や「人に焦点を合わせて背景をボケさせたいとき」とか全然できないよね。
旅行先で風景に感動したけど、スマホで写真撮ったら「うーん。」ってなった経験ありません?
私これすごい経験あるので、なんかいいカメラ欲しいんです。
一眼レフを勉強しよう
私にはどうもやっぱり、一眼レフが魅力。
今かなりカメラのことを調べています。
私も勉強中なんですが、興味があれば一緒に勉強しましょう。
カメラの勉強にオススメのサイトを紹介します。
一眼レフカメラの勉強にオススメのサイト
menokumaBlog | あなたのスキマ時間にジャストするブログ
こちらのサイトは、ハイアマチュア目線で一眼レフの解説を記事にされており、記事で幅広く読者をサポートしてくれています。
(他のテーマの記事も、もちろん面白い!)
ブログ内の有益情報
・オススメの一眼レフ/ミラーレスカメラ
・カメラ使用レポート
・一眼レフの初級〜中級知識
・購入時の嫁の説得方法
「妻を説得してカメラ購入許可を得る方法」を私もしっかり勉強してカメラ購入したいと思います!
一緒に楽しもう!一眼レフ生活!
ではまた!もじゃひつじでした!
(宣伝)メインサイトで日本の近現代史に関して連載しています。